構成

本装置は下記の構成品からなりたっています。
1)  Spectratech OEG-17APD 本体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台
2)  Spectratech OEG-17APD-00-D30 センサーケーブル(DETECTOR) ・・・・・・・・・・・・・・・・1個
3)  Spectratech OEG-17APD-00-E30 センサーケーブル(EMITTER)  ・・・・・・・・・・・・・・・・1個
4)  Spectratech OEG-17APD-01-50 遮光キャップ  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
5)  Spectratech OEG-17APD-02 光学ファントム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
6)  Spectratech OEG-17APD-06 GEN-LOCKケーブル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
7)  Spectratech OEG-17APD-07 インストールソフトウエア用CD-ROM ・・・・・・・・・・・・・・・・1個
8)  Spectratech OEG-16-05 手操作イベントトリガー入力用BOX ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
9)  100V用ACアダプタ(国内仕様) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
10) 取扱説明書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1冊

センサーパレット、パソコン、BNCケーブル、ネットワークケーブル、単三乾電池、ネットワークHABは含まれていません。
別途お求めください。
※ Spectratech OEG-16-xxで始まる構成品は、Spectratech OEG-16と共通です。

1)Spectratech OEG-17APD 本体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1台

本体正面
本体正面

POWER :

電源スイッチです。上部を押すことでONします。何れかの電源供給(ACアダプターあるいはバッテリーからの供給)を受けていれば当スイッチを押すと同LEDが緑点灯します。

MEMORY CARD :

市販のSDメモリーカードを挿入できます。オフライン計測時にこのメモリーに記録します。容量は4GB、8GB、16GB、32GBをサポートしています。

START :

計測/記録開始ボタンです。当ボタンを押すことで計測/記録開始し、同ボタン上のLEDが緑点灯することで動作開始を知らせます。通常は当ボタンを使わないでパソコンからの指示で計測/記録開始させます。

STOP :

計測/記録停止ボタンです。当ボタンを押すことで計測/記録を停止します。停止の確認を当ボタン内の緑LEDが点灯することで知らせます。パソコンからでも停止できます。パソコンに接続していない場合には(オフライン処理時)、START/STOPを繰り返すことで複数回の計測データをSDメモリーに記録できます。使用するSDメモリーカードの許容される容量まで記録できます。

EVENT :

本装置正面から、手操作によるイベントトリガーを入れたい場合に押します。計測中でないと反応しません。なお、手操作によるイベントトリガー入力は本体背面にも準備されています。

CAL :

生体キャリブレーション用ボタンです。Auto-Calibrationモードの時にセンサーパレットを生体に取り付けた後、計測開始前に一度、当ボタンを押してください。キャリブレーション中は当LEDが緑点滅しており、終了し全てのチャネルの信号が適正だと緑点灯状態となり計測可能となります。橙点灯時は一部のチャネルで信号が適正でないことを意味しています。記録は開始できます。赤点灯時は全てのチャネルで信号が適正でないことを意味しています。橙点灯あるいは赤点灯時には一度、センサーの生体への装着具合を確認して再度キャリブレーションを試みてください。なお当ボタンを押さないでパソコンからでも指示できます。


LED表示

FINE :

FINEモード時に緑点灯、FASTモード時に消灯しています。

GEN-LOCK :

当OEG-17APDが、マスターとなるOEG-17APDに同期状態にあるときに点灯しています。

BATT-1 :

本体動作用バッテリー(単三乾電池4個)の容量が規定以下に下がると点灯(赤色)します。バッテリー動作でご利用の場合には、本LEDが点灯したら早めにバッテリーを新品あるいは充電済み品と交換してください。

BATT-2 :

内部にあるカレンダー時計用ボタン電池の容量が規定以下に下がると点灯(赤色)します。本LEDが点灯したら早めに時計用ボタン電池を新品と交換してください。

MEMORY :

SD-MEMROYの容量が規定範囲以下になると赤点灯します

PD1・・・PD6 :

PD1~PD6への各生体信号入力が適正範囲だと緑点灯しています。過大だと赤点灯します。赤点灯している場合にはセンサーの生体への装着具合を確認してみてください。

本体背面
本体背面

DETECTOR :

附属のSpectratechOEG-17APD-00-D30センサーケーブル(DETECTOR)を接続します。

EMITTER :

附属のSpectratechOEG-17APD-00-E30センサーケーブル(EMITTER)を接続します。

EXT-EVENT-IN 1 :

オプションのSpectratechOEG-16-04外部信号入力用BNCケーブルを経由して外部機器からの計測/記録開始入力、あるいはイベントトリガー入力として使います。

EXT-EVENT-IN 2  :

オプションのSpectratechOEG-16-04外部信号入力用BNCケーブルを経由して外部機器からのイベントトリガー入力として使います。

REMOTE :

付属のSpectratechOEG-16-05手操作イベントトリガー入力用BOXからのケーブルを接続します。当BOXからも手操作によるイベントトリガー入力を行うことができます。イベントトリガーが受け付けられるとBOX上の緑LEDが点灯します。

ANALOG-IN1,2,3 :

生体信号(ヘモグロビン変化信号)と同時に計測できる汎用用途のアナログ信号入力端子です。脈波計、体温計などでアナログ信号出力機能を持っている装置をお持ちで同時測定するような場合などに利用すると便利です。
入力電圧範囲  :0~+5V (ハイインピーダンス受け)
入力ch数   :3ch
分 解 能   :12Bit
サンプリング間隔:生体信号のサンプリング間隔に同じ(0.65535又は0.08192秒)。

ID-SW :

本装置をスタッカブル接続する場合の識別に使います。値0で標準出荷されます。スタッカブル接続される順に従って1,2,3・・・と値を選択します。

100Base-T:

モニタリングするパソコンに有線の100M-ethernet経由で接続する場合に利用ください。無線LANで接続する場合には接続の必要はありません。使用環境によってご選択ください。

DC-IN+5V :

附属のACアダプターからのDC出力端子を接続してください。

GND:

アース端子です。アース設置できる環境ではアース接続してご利用ください。

BATTERY:

取り付けネジ2個を緩めると下記のバッテリーBOXを本体から取り出せます。
本体動作用バッテリーの単三乾電池は出荷時実装されていません。本装置をバッテリー動作させたい場合に単三乾電池4個を実装してご利用ください。バッテリー動作で記録できる時間は使用する乾電池の銘柄によって大幅に変わりますので事前に採用予定の乾電池で動作評価をおこなってから記録時間管理してご利用ください。規準以下の電圧になると本体正面のBATT-1のLEDが赤点灯します。BATT-1の赤点灯を確認したら早めに電池を交換願います。計測/記録中に本LEDが点灯した場合は自動的に記録を終了させデータを保護し停止状態にします。

バッテリーBOX

カレンダー時計用ボタン電池は出荷時標準添付されています。規準以下の電圧になると本体正面のBATT-2のLEDが赤点灯します。フォト・アーソレーション用ボタン電池も出荷時標準添付されています。EXT-EVENT-1,2から接続された外部機器と本装置は当電池によってフォト・アイソレーション(光絶縁)されますので外部機器との間が安全に接続されます。

GENLOCK-IN:
GENLOCK-OUT:

複数のOEG-17APD本体をスタッカブル接続する場合に使用する端子です。スタッカブル接続する場合には標準添付されるGEN-LOCKケーブルで行います。

2) Spectratech OEG-17APD-00-D30 センサーケーブル(DETECOR)・・・・・・・・・・・・1個

センサーケーブル(DETECOR) 各部位に合わせ準備されている別売りの各種センサーパレットに取り付けて使用します。センサーパレットとともに頭部に取り付け、生体情報を取得する高感度なセンサー部分です。精密に作られた光学部品から構成されています。非常に繊細です。取り扱いを丁寧にお願い致します。
当ケーブルのコネクターはOEG17APD本体背面のDETECOR端子に接続してください。なお、生体への装着前に、消毒用アルコールにてセンサー部分の油分や汚れを拭き取っておくことをお勧めします。

3) Spectratech OEG-17APD-00-E30 センサーケーブル(EMITTER)・・・・・・・・・・・・1個

センサーケーブル(EMITTER)

各部位に合わせ準備されている別売りの各種センサーパレットに取り付けて使用します。センサーパレットとともに頭部に取り付け、生体情報を取得する高感度なセンサー部分です。精密に作られた光学部品から構成されています。非常に繊細です。取り扱いを丁寧にお願い致します。
当ケーブルのコネクターはOEG17APD本体背面のEMITTER端子に接続してください。なお、生体への装着前に、消毒用アルコールにてセンサー部分の油分や汚れを拭き取っておくことをお勧めします。

4) Spectratech OEG-17APD-01-50 遮光キャップ・・・・・・・・・・・・・・1個

遮光キャップ OEG-17APDのセンサーは超高感度のため、外乱光をきらいます。被験者にセンサーパレットを装着完了したら、必ず遮光キャップを被せてから計測記録を開始してください。

5) Spectratech OEG-17APD-02 光学ファントム・・・・・・・・・・・・・・1個

光学ファントム

本ファントムはセンサーの各光射出部/受光部が正常に動作してるかを確認するためのものです。

6) Spectratech OEG-17APD-06 GEN-LOCKケーブル・・・・・・・・・・・・・・1個

複数のOEG-17APD本体をスタッカブル接続する場合に使用する専用ケーブルです。

7) Spectratech OEG-17APD-07 インストールソフトウエア用CD-ROM・・・・・・・・・・・・・・1個

本CD-ROMの内容をパソコンにインストールすると、本装置用のアプリケーションソフトウエアが使用できるようになります。使用可能なパソコンは64BitOSのWindows7あるいはWindows8が動作するネットワーク機能(無線LAN又は100M-ethernet)を持ち、その性能はCPUがIntel I5以上でメインメモリーが4GB以上、解像度 1368*768 以上のものです。

8) Spectratech OEG-16-05 手操作イベントトリガー入力用BOX(付属ケーブル3m付)・・・・・・・・・・・・・・1個

手操作イベントトリガー入力用BOX

本BOXは、計測/記録中に、本体とは少し離れた位置から手操作によるイベント入力を行いたい場合に使うことを想定しています。本BOXのケーブル端のコネクターを本体背面のREMOTE端子に接続してください。計測/記録中に本BOXのボタンを押すとイベントトリガーとして入力され、本装置に認められた時点でボタン上のLEDが点灯して知らせてくれます。

9)100V用ACアダプタ(国内仕様)・・・・・・・・・・・・・・1個

 SpectratechOEG-17APD本体を商用電源で動作させるときに使います。本体背面のDC-INに接続してご利用ください。日本国内の単相AC100Vにて動作します。本アダプターは国内仕様になっていますので、その他の国でのご利用はご遠慮ください。

10)取扱説明書・・・・・・・・・・・・・・1冊

 本装置用の各種取り扱い説明書です。本取扱説明書はPDF形式にてSpectratech OEG-17APD-07インストールソフトウエア用CD-ROM内にも入っています

 

 

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